【宮古島】宮古島の陽射しと寄り添う。海と肌にやさしい「ナウレ タマヌUVケアクリーム」がリニューアル誕生
島の恵みで守る、私たちの素肌
地元素材のちからを、丁寧に閉じ込めて
このクリームの主成分は、宮古島で育まれたタマヌオイルやクロヨナ種子油、アロエベラなど、自然のめぐみそのもの。紫外線吸収剤や石油系原料、アルコール、防腐剤を一切使わないノンケミカル処方で、敏感肌の方やお子様でも安心して使えるやさしさが魅力です。


サンゴにやさしい「REEF SAFE」処方とは
リゾート地・宮古島での開発らしく、海に優しい成分選びにもこだわりが。ハワイやパラオなど海外で使用が禁止されている紫外線吸収成分を含まず、サンゴ礁への影響を最小限に抑えています。まさに“海と生きる”島から生まれたスキンケア。


使い心地も、自然体で心地よく
伸びがよく、べたつかず、白浮きしにくい使用感は、朝のメイク下地にもぴったり。石けんで簡単に落とせるので、旅先でも手軽に肌をケアできます。
持ち歩きたくなる、環境に配慮したアルミパッケージ
販売は6月11日から。宮古島リゾート内でも購入可能
「ナウレ タマヌUVケアクリーム」は公式オンラインストアをはじめ、那覇や名古屋、東京などのセレクトショップ、そしてヒルトン沖縄宮古島リゾートやザ・リスケープなど、宮古島内の人気ホテルでも取り扱いが始まります。旅先で出会い、そのまま愛用品になる、そんな出会い方も素敵です。
島宿日和 Stay Slow in Okinawa 編集部より
宮古島の自然と人の想いが詰まったスキンケアアイテムが、環境配慮と使い心地の両立というかたちで生まれ変わりました。海を楽しむ旅行者にも、地元の方にも、どちらにも寄り添うこの製品は、「サステナブルな旅」のお供にもぴったりです。ホテルのアメニティやギフト提案としても注目したい逸品です。