島宿日和 Stay Slow in Okinawa

海風と炭火香る贅沢島時間 レストラン『OCTO』。古宇利島のリゾートホテル「BATON SUITE 沖縄古宇利島」内にオープン!」

「BATON SUITE 沖縄古宇利島」のメインダイニングとしてオープン
沖縄・古宇利島の海を臨む絶好のロケーションに、地中海グリルレストラン「OCTO(オクトー)」が2025年3月27日、華やかにオープンしました。リゾートホテル「BATON SUITE 沖縄古宇利島」のメインダイニングとして位置づけられ、沖縄の自然と地中海文化が出会う、特別な食体験を届けてくれるそうです!

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永遠・繁栄・幸福を願う「OCTO」のコンセプト
ラテン語で「8」を意味する「OCTO」。その名には、末広がりの縁起の良さにあやかり、「ずっと続く美味しい時間と幸せを」という願いが込められているそう。
地中海各国の料理に沖縄食材のエッセンスを取り入れた「地中海グリルキュイジーヌ」をコンセプトに、ここでしか味わえない一皿が生まれています。

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炭火の魔法「ジョスパー」で素材の旨みを最大限に
料理の中心は、特別なチャコールグリル機「ジョスパー」を使った炭火焼き。
島ダコとセロリのシークワサー香るセビーチェ、アグー豚のソーセージ、県産和牛の炭火焼きなど、豊かな沖縄の恵みを、香ばしく、ジューシーに引き立てます。
ランチセットは2,300円から、ディナーアラカルトも1,200円からと、リゾートの特別感とカジュアルな利用しやすさを両立。

テラス席では海風を感じながらのBBQも楽しめ、家族旅行や特別なディナーにもぴったりの空間です。

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世界で磨かれたシェフたちの饗宴
統括シェフには、フランスのミシュラン星付きレストラン出身の福島信幸シェフが就任。
さらに、イタリア出身のピッツァ職人シモーネ・デ・バティスティ氏、薪火焼きのスペシャリスト小倉圭輔シェフが腕を振るい、多彩な味覚の旅へといざないます。

沖縄ならではの黒糖や県産パイナップルを使ったデザートも豊富で、最後の一口まで島時間を堪能できるのも魅力です。

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島宿日和 Stay Slow in Okinawa 編集部より

旅と美食。
古宇利ブルーの海を眺めながら、地中海の風を感じる贅沢な食体験。「OCTO」は、特別な旅のワンシーンを彩る、まさに“とっておき”のレストランです。
宿泊だけでなく、ランチ利用やディナーだけの訪問もOKなので、ぜひ旅のプランに組み込んでみてくださいね!


出典:PR TIMES/I.P.S.株式会社
ライター:daisuke daisuke