八重山農林高校の生徒が考えた弁当の売上が1000万円を超えたみたい
(八重山農林高校)
ソースは沖縄タイムス↓
上記によると、八重山農林高校とJAL JTAセールスは、2020年から共同で「ぱち農弁当」など4商品を開発しており、昨年度の売り上げは計1006万円に上ったそう。
ちなみに、「ぱち農」とは八重山農林高校のこと。
農林高校ということで、生徒が育てた家畜や野菜をもとに商品を開発しているようで、商品は「Coralway 石垣空港店」で販売されています。
第1弾として発売された「ぱち農弁当」は昨年度で1万9345食を売り上げており、お店で人気ナンバーワンの商品なのだそう。
その後も「ぱち農美らしゅうまい」「アンダギー娘のサーターアンダギー」「げんとの豚タンおにぎり」と次々に新作を生み出しているみたい。島の高校生が作ったメニュー、どんな商品なんでしょうか。
個人的には竹富町で生産された黒糖の余剰在庫を活用して作られた「アンダギー娘のサーターアンダギー」がお土産にも良さそうで気になるところです!