石垣・八重山つーしん

八重山高校から早稲田いった人が東洋経済にインタビューされてる

八重山高等学校から早稲田大学へ進学した人が東洋経済にインタビューされています。

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(八重山高等学校の写真)

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上記の記事は、浪人する人が減っている今、浪人することによってどう人を変えるか、浪人したことによって何が起こるのかを、いろんな浪人経験者にインタビューをして、その道を選んでよかった事や頑張れたことを追求するシリーズ。

そのシリーズで今回は、石垣島出身の喜屋武悠生(きゃん ゆうき)さんの浪人生活について書かれています。

喜屋武悠生さんは全校生徒が9人の中学校を卒業し、八重山高等学校に進学。その後、2浪して早稲田大学に進学し、今はソーシャルバーPORTOの運営や、三線の流しとして活動中なんだそう。

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東洋経済オンラインでは、喜屋武悠生さんの浪人中の成績や生活などが書かれており、喜屋武悠生さんは最後に「楽じゃないけど、宙ぶらりんで人生のことを考えられた浪人という時間を経験していてよかったと思います」とコメント。

浪人をしたことで出会った人や学べたことがあったんだそう。

そんな面白い喜屋武悠生さんの浪人ストーリー。気になる方は是非読んでみてください〜!

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ライター:ゴンちゃん ゴンちゃん