竹富島のこの御嶽、なんて読む?「西塘御嶽」【いしがきクイズ】
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今回のクイズはこちら↓
竹富島には28箇所の御嶽があり、そのひとつにあたるのがこちらの西塘御嶽。
さて、「西塘御嶽」はなんと読むのでしょう…!??
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正解は
Q.竹富島にある御嶽、「西塘御嶽」はなんて読むでしょう?
a.せいとううたき
b.にしとうみたけ
c.せいとううがん
d.にしとうおん
a.せいとううたき
b.にしとうみたけ
c.せいとううがん
d.にしとうおん
竹富島には28箇所の御嶽があり、そのひとつにあたるのがこちらの西塘御嶽。
さて、「西塘御嶽」はなんと読むのでしょう…!??
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正解は
dのにしとうおんでした!!
ソースはこちら↓
御嶽はいわゆる神社にあたる祭祀などを行う施設のこと。
御嶽は沖縄本島ではうたき、うがんと読むことが多いようですが、石垣島や竹富島などの八重山諸島ではではこれをおん、うがん、わん等と読むみたい。
「西塘御嶽」は竹富島が生んだ偉人 西塘(にしとう)が島の守護神・学問の神として祀られている場所。
西塘は首里王府に25年使えた技師で、1524年頃、竹富首里大屋子に命じられて八重山を統治した人物ですよ〜。
竹富島の行った際には立ち寄ってみるのもおすすめ!
皆さんは正解できましたか〜?
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